会社案内、パンフレット、WEBデザイン、パッケージ、広告制作会社

→まったく新しいコンセプトが欲しい
次世代型コンセプトとは？

「コンセプトのヒントは、営業現場に潜んでいる」

キャンペーン企画、ブランディング計画、販売促進計画、会社案内・パンフレット制作、各種プランニング、などを実行に移す際、その表現に大きく貢献するのが、正しいコンセプトです。正しいコンセプトは人の心にインスピレーションを与え、人に自信を持って行動させる正しい「Something」さえ与えます。

→賑やかにキャンペーンを成功させたい
キャンペーン広告とは？

「キャンペーンを立案する前に広告メディアを決めない」

キャンペーンの設計には多くのチェックリストが必要になります。期間、規模、対象、着地目的、着地予測、キャンペーン効果分析、次ステップの機序検証、予算配分など、そして重要になるのはこれらを先導するコンセプトの立案です。キャンペーンを一過性なアクションに終わらせず将来の資産につなげるためには、優れたコンセプトが必要不可欠です。

→様々な要素をひとつのカタチに集約したい
プロジェクト・デザインとは？

「集客できる店舗を作りたい」

ある企業や特定の機関が多くの事業体を運営していたり、会社案内やパンフレットなどで沢山の種類の商品を紹介する場合でも、企業イメージや機関のイメージはひとつでなければなりません。それを可能にするのがハル・カンパニーが独自に提唱するプロジェクト・デザインです。

→新着想のWEBデザインを作成したい
WEB デザイン

「訪問者の目線に合った WEB デザインであること」

新着想のWEBデザインとは、サービスや商品がその時代のその瞬間において新鮮な生活提示や社会提示をするものでなければなりません。一見以前からあるような商品でも、理に叶った新鮮な活用方法の提示が伴えば、「愛のある新商品」に生まれ変わることが可能です。また「目線に合ったデザイン」とは、「目線の奥にある求められるXに合った」という意味が正しく、気づきとアイデアと熟成度が重層した時にのみ実現可能となるのです。

→斬新な会社案内を作成したい
会社案内・パンフレット

「新規顧客の獲得を引き出す会社案内であること」

会社案内、営業パンフレット、WEBデザインなどの作成にあたって広告デザイン立案の根幹となるのは、事業コア表現の他社との差別化、営業部隊の身になった要素立て、営業品目の単刀直入なベネフィト説明、に加え最も大切なのが顧客ニーズに対応する企画アイデアの積算ワークです。

→新鮮な広告表現をしたい
ネーミング

「表現コンセプトがネーミングに活かされていること」

商品スペックが同じでもネーミングやスローガン、パッケージを変えるだけで俄然、売上が伸びたり新規顧客を獲得できるケースがあります。また、優れた機能性ネーミングや機能的キャッチコピーは、会社案内などで会社機能を紹介する際、思わぬ話題を提供し商談がスムーズに進行した、と言う成功例をも生み出します。

→差別化できるロゴマークが欲しい
シンボル・ロゴマーク

「多様性をシンボル・ロゴマークに凝縮すること」

企業・事業体から商品・サービス活動に至るまで、多くのエネルギー（人の思い）をひとつのカタチに象徴化させる「ロゴマーク」や「シンボルマーク」の制作には、そのプロジェクト本来の着地点の見極めが重要になります。また会社案内や施設案内でのシンボルマークやサイン設計は、人々を導く道票として大切な役割を果たします。

→優れたキャッチフレーズが欲しい
キャッチフレーズ

「キャッチフレーズは商品企画の良心を描くこと」

キャッチコピーやキャッチフレーズは、企業や機関の品格を伝える重要なパートを担っています。特に食品などのコピー表現は科学的に実証されたデータEBMに基づくことが基本ですので、コピーライティングとして捉えるよりも商品企画の一環として捉えることが必要です。すぐれたキャッチフレーズは、会社案内では会社の顔に、商品広告では市場の顔になるものなのです。

→商品の売上げを伸ばしたい
商品企画の打開策とは？

「売上げ向上につながる商品企画であること」

愛着をもって生まれた製品は沢山売れて欲しいものです。ただ注意すべきは、生産者自身の愛着は、お客様の愛着ではない点です。商品ベネフィットはそれを利用されるお客様側のものであって、生産者側のものではありません。商品企画や商品販売、あるいは会社案内・パンフレットの制作で、このポイントは極めて重要です。

→売り場で目立つパッケージが欲しい
パッケージデザイン

「手にとってみたくなる演出を含むパッケージデザインであること」

売り場で目立つ条件として、際立ったカタチや派手な色を思い描かれるかも知れませんが、答はほぼNOです。人の感性にダイレクトにアプローチすること、競合他社商品に埋没しないポジションを獲得すること、この双方を実現するためには、人のハートを射る「ユニークな新表現コンセプト」の発案がぜひ必要となります。