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シンボル・ロゴマークデザイン シンボル・ロゴマーク

思いを伝えるロゴマークが欲しい。

「多様性をシンボル・ロゴマークに凝縮すること」


学会のシンボルマーク
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:シンボル・ロゴマーク:

02.学会のシンボルマーク <日本公益学会>

【企画の背景】

研究機関、教育機関のシンボルマークは従来、専門家同士の発表会や報告会に使われるポジショニングでの使用が多かったのですが、近年、研究の対象が社会生活に直結したものも多くなり、研究に社会的効用が求められる傾向が顕著なってきました。研究と教育が社会へ還元することを前提に捉えられる風潮は、それ事態重大な問題を孕むことではありますが、社会ニーズの流れの中に教育や研究が深く介在していることを考えると、その志しや方向性をはっきりと指し示すシンボルマークの登場は、理解を身近に速める意味からも重要なことと思います。【企画のポイント】はこちら。


【シンボル・ロゴマークの実例】

→01.NPO法人のシンボルマーク

→02.学会のシンボルマーク

→03.研究機関のシンボルマーク

→04.基金団体のシンボルマーク

→05.自治体の地域活性化シンボルマーク

→06.在宅介護のシンボルマーク

→07.医療機関のロゴマーク

→08.マンションのシンボルマーク

→09.薬膳カフェ・ダイニング・バーのシンボルマーク


「ひとつのシンボルマークは万を語る大切なもの。」

【ハル・カンパニーの作り上げるシンボルマークは、愛情表現そのものです】

企業・事業体から商品・サービス活動に至るまで、多くのエネルギー(人の思い)をひとつのカタチに象徴化させる「シンボルマーク」の制作には、デザイン的な要素は元よりプロジェクト本来の着地点の見極めが重要になります。志し・目標・フォルムの相愛性が一つになった時「共感のシンボルマーク」は生まれます。 またプロジェクトの過去の遺産を現在につなげ、どのように未来へ向けて継承させて行くのか。あるいは想定マーケットに対するシンボル表現として、どのような理念を持った顔作りがベストなのか。アイデンティティーをどう象徴化させるのかなど、ひとつのシンボルが誕生するまでには、膨大な資料検索とイメージの集散課程が必要になります。多くの人々に愛されることを前提として制作されるシンボル・ロゴマークは、商品企画の設計と多く共通したところがあります。ニーズの探索・検討とシーズの発掘の同時解析から始まりコンセプトの創成、設計、試作、評価に至る全行程はシンボル・ロゴマークの制作とほぼ同じと言えます。シンボルマークの最終検証ではモック工程(試作模型)に似て立体や半立体での試作品が作られます。サインポールやモニュメントの制作などを想定して入念に仕上げられます。

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