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シンボル・ロゴマークデザイン シンボル・ロゴマーク

思いを伝えるロゴマークが欲しい。

「多様性をシンボル・ロゴマークに凝縮すること」


研究機関のシンボルマーク
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:シンボル・ロゴマーク:

03.研究機関のシンボルマーク <乳房健康研究会>

【企画の背景】

「わが国では乳がんが決して早期発見されていないこと」「いつかは自分も乳がんになるかもしれないくらいに乳がんが増えていること」「異常なしこりの発生に細心の注意を払って自己検診を行い、ひいてはマンモグラフィ検診を受けること」の大切さを女性に訴える会を作ることも、これまた非常に重要な責務であると考えるに至ったのです。(NPO法人乳房健康研究会のホームページ「設立の目的」より抜粋)以上のお考えに基づいて女性に対し乳房の健康についての関心を高めていただくことを目的にシンボルマークを開発いたしました。異性の目に触れても違和感のない自然な印象になるように女性の体を表現しました。

企画統括:(株)朝日エル


【シンボル・ロゴマークの実例】

→01.NPO法人のシンボルマーク

→02.学会のシンボルマーク

→03.研究機関のシンボルマーク

→04.基金団体のシンボルマーク

→05.自治体の地域活性化シンボルマーク

→06.在宅介護のシンボルマーク

→07.医療機関のロゴマーク

→08.マンションのシンボルマーク

→09.薬膳カフェ・ダイニング・バーのシンボルマーク


「ひとつのシンボルマークは万を語る大切なもの。」

【ハル・カンパニーの作り上げるシンボルマークは、愛情表現そのものです】

企業・事業体から商品・サービス活動に至るまで、多くのエネルギー(人の思い)をひとつのカタチに象徴化させる「シンボルマーク」の制作には、デザイン的な要素は元よりプロジェクト本来の着地点の見極めが重要になります。志し・目標・フォルムの相愛性が一つになった時「共感のシンボルマーク」は生まれます。 またプロジェクトの過去の遺産を現在につなげ、どのように未来へ向けて継承させて行くのか。あるいは想定マーケットに対するシンボル表現として、どのような理念を持った顔作りがベストなのか。アイデンティティーをどう象徴化させるのかなど、ひとつのシンボルが誕生するまでには、膨大な資料検索とイメージの集散課程が必要になります。多くの人々に愛されることを前提として制作されるシンボル・ロゴマークは、商品企画の設計と多く共通したところがあります。ニーズの探索・検討とシーズの発掘の同時解析から始まりコンセプトの創成、設計、試作、評価に至る全行程はシンボル・ロゴマークの制作とほぼ同じと言えます。シンボルマークの最終検証ではモック工程(試作模型)に似て立体や半立体での試作品が作られます。サインポールやモニュメントの制作などを想定して入念に仕上げられます。

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